2012年7月アーカイブ

CRO横浜の求人

その流れの中では、薬剤師に期待され、果たすべき役割はだんだんと高いものになっていきます。
そのため、医療に貢献でき、信頼するにたる薬剤師であることを証明するために、認定資格や専門資格が必要とされていくようになってまいりました。
そこで薬剤師の関連団体である日本薬剤師会をはじめとした、日本病院薬剤師会、日本薬学会、日本医療薬学会、国立薬学部長会議、私立薬科大学協会などが連合して第三者機関を作り、専門薬剤師制度の認証を行なうこととしました。
今のところ、主に日本病院薬剤師会が中心となって、多様な医療のジャンルにおいて、専門薬剤師の資格を認定しています。
もともと専門薬剤師は、病院等で忙しく、業務のたくさん抱える医師や保健師の医療事故などが相次ぐ中で、薬剤師が処方監査などを行なうことで防ぐことが出来る医療事故もあるだろうという見立ての中、創設が言われ始めました。
特定のジャンルに精通し、アグレッシブに携わることのできる薬剤師を育成することにより、医師の負荷を分散し、安全で安心できる薬物療法の提供を目標にしようということです。
それだけでなくこのことは、たくさんの医療事故により、患者さんが医療に対する不安感を持つようになってしまった中で、薬に対する安心感と信頼感を取り戻すことも目的にしていきます。
加えて、ここのところでは新たな医薬品や医薬品の新たな副作用の発見など、医薬品に関するデータも進化していて、大量のデータベースとなっています。
今までに述べたような原因から、薬は分類化された疾病ごとに合わせた特長を持っているようになっているので、投薬も計算されたスケジュールで行われていく必要性が求められ始めました。
また、がんや感染症、精神疾患などではよりプロフェッショナル性を備えた薬剤師がより必要となってきています。
こうした状況から、信頼の厚い専門性の高い薬剤師が求められるようになってきたという状況です。

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